2011年10月2日ーついにiPad2を買うー

 1年ほど悩み抜いた末にタブレット型端末を買い求めた。読書の手段として考えていたので、私が当初狙っていたのは、アマゾンが提供するキンドルの日本語版であった。待てど暮らせど出そうになく、その間に出たソニーやシャープのタブレットは機能が今ひとつで,早々に購入予定リストから消えた。外国の書物を読みたいときにはあまり役に立たない。外国語書物を読むには今のところ、キンドルをPCに取り込んでディスプレー上で読むしかない。
 もう一つ私のこれからの仕事をPDFや電子書籍として公表する予定なので、そのための技術に習熟するには迷っている時間の余裕などなかった。
 買ってみて、この端末に習熟すれば生活が多彩になるることに新しい喜びを見いだしている。
 特に読書の機会が広がった。私は時代小説が大好きである。無類のと冠してもよい。子母沢寛、林不忘、野村胡堂、佐々木味津三、中里介山、山手樹一郎、吉川英治、大佛次郎、戦後になって五味康祐、柴田錬三郎、山本周五郎、山田風太郎、松本清張、池波正太郎、藤沢周平等々、思いつくままに名前を挙げるだけで、死に至るまでの私の読書の生活はがこの端末なしには考えられない。
 今以上に古い書籍の電子化が早く実現することを期待する。さらにいえば、もっと安くなることをねがう。
 

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このページは、kitanihitoが2011年9月20日 07:14に書いたブログ記事です。

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